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二十二回目ゲスト 田中直人
さん(NAOTO TANAKA)
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1964年10月1日生まれ。青森県出身。
「笑っていいとも」「天才たけしの元気が出るテレビ」「進め!電波少年」「ウッチャンナンチャンのウリナリ」などの日本を代表するバラエティ番組に参加。現在は「ぐるぐるナインティナイン」「エンタの神様」「ナイナイサイズ!」「ザ!世界仰天ニュース」「ザ!鉄腕DASH!
!」「天才!志村どうぶつ園」「爆笑問題のススメ」などを手掛ける、バラエティ番組を代表する放送作家の一人。 |
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| 高須 |
ちょっと話が戻ってまうねんけど、
さっき企画は代案がなかったら戻さへんって言うてたやんか。
でもこの歳にもなってくると、やっぱり自分らが引っぱらなあかん
瞬間があるやんか。
昔はそんなん何とも思わへんかったけど、最近それがやりづらいのよね。
そういうとき、田中くんはどんな風にしてんの?
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| 田中 |
演出陣が聞いてくることに対して答える感じにしますけどね、
基本的にはあまり言わないですね。
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| 高須 |
なるほどね。基本演出陣がリードしていくっていう感じ? |
| 田中 |
そうですね。
基本、意見があるときもまずディレクターに聞きますもん。
こうした方がいいんじゃない?とか。
でも、とくに引っぱることはしないですね。
だって、会議でこっちが喋ってて「し〜ん」となるの嫌じゃないですか。
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| 高須 |
それを演出に任せてんねんや(笑)。
それで、空いたところをどんどん埋めていってんねんな。
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| 田中 |
そんな感じですね。
高須さんはそういった部分、頼られてるキャラなんじゃないですか?
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| 高須 |
どうなのかね。 演出でも喋る人はええのよ。
でも、そうじゃない人もいてるやんか。
「これどうしましょう?」ってすぐ聞いてくる人もいてるやん。
そんなときは自分が決めて喋らなアカンし、しんどいなあと思って。
30歳前半の頃みたいに好き勝手言うてる方がラクやったなあって(笑)、
最近とくに思うのよね。
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| 田中 |
そう考えると、僕はまだ勝手なこと言ってるかもしれない(笑)。 |
| 高須 |
うわ、ごっつええやん! ええところにおるやん、もう〜。
田中くんは編集所にも行ったりするもんね。
それはここぞっていうときにだけ、行ってるの?
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| 田中 |
そうですね。連絡が来たときとか。
あんまり行くと向こうが嫌がるのかもしれないですしね。
ディレクターがもう僕よりもみんな年下だから。
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| 高須 |
でも、(編集所に)行ったら意見言っちゃわない? |
| 田中 |
言っちゃいますね。でも、その場で言わずに書いて渡しますね。
こう思ったけど、どう?って。あとは任すからって。
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| 高須 |
いや、そんなことないわ。大人やわ。
俺やったら、「なんで、この画撮ってないの?」とか愚痴ってまうもん。
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| 田中 |
それは言わないようにしてますね。
その代わり、出来上がったものに関して、それが何とかなるなら
こうした方がいいっていうのは伝えますけどね。
だから、なかなか細かいところまで伝わらないときもありますよ。
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