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二回目ゲスト 久保田智子さん(TBSアナウンサー)
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| 高須 |
他の人を見て、「うわっ!こんなことやっちゃってる」っていう
失敗とかはあったりする? |
| 久保田 |
これは「ハプニング大賞」でも何回か出ているんですが、
『花マル』で斉藤アナウンサーがいつも回転するんですけど、
回転して、
着地した途端にオナラしたことがあるんです。
「ブー」って(笑)。あれは今まで見た中で、一番…かな。 |
| 高須 |
それは恥ずかしいな。しばらく笑いとまらへんな。
笑ってええのかどうかも分からんしな。 |
| 久保田 |
番組どころじゃないですよ(笑)。進行できないんです。
しかも、本人がすごい焦りながら否定するのがおかしくて。
でも明らかにオナラなんですね。音もしっかり入ってますから。
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| 高須 |
それ辛いなぁ〜、何回もこすられてんねや(笑)、恥ずかしぃ〜。 |
| 久保田 |
あと、これは聞いた話なんですけど。
筑紫さんがテレビに映っていないところで鼻をほじってたらしくて。 |
| 高須 |
それもビックリ映像やな。その後真面目なニュースがあっても説得力ないもんな。
でもそんなことは、おそらく人間やから誰しもあるもんね。 |
| 高須 |
じゃあ、ありがちな失敗とか。「噛む」とかはあるだろうけど。 |
| 久保田 |
そういうのはありますね。
カメラがまわっていると知らずに喋っていたり(笑)。
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| 高須 |
でもそれくらいなら大丈夫だ、可愛いもんだよ。おならに比べれば(笑)。
すごく怒られたことは? |
| 久保田 |
すごく怒られたのは、やっぱり研修のときですね。
あと、すごく恥ずかったのは、キム・ジョンイルを、キム・イルソンと読んでしまったこと。
…あ、違う! キム・デジュンと読んだことがあって(笑)。
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| 高須 |
でもまあ、どんなに上手い人でも間違うことはあるよ。
漢字とかを読み間違える人はよくいるやん。 |
| 久保田 |
漢字は大変ですよ。いっつも辞書持ち歩いてますもん。
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| 高須 |
大変やなー。たまに生原稿とかあるやん。あんなんはどうすんの?
読む練習とかでけへんやん? いきなり目に飛び込んできた原稿を「ハイハイ」って。
あれをできるってすごいよね。 |
| 久保田 |
そうですね。でも、私はそこまでの事態をまだ経験したことないんですよ。
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| 高須 |
原稿チェックして、VTRと合わせて頭の中に全部入れて…? |
| 久保田 |
そうですね。どういうことなのかな、って分からないことも結構あるので
原稿のチェックは大切です。
でも、今はプロンプターがあるので、カメラに原稿が出るんですよ。
なので全部を覚えなくても大丈夫なんです。 |
| 高須 |
それはええなあ。じゃあ、みんなそこ見て喋ってるんだ。 |
| 久保田 |
そうです。覚えているわけじゃなくて、よ〜く見ると微妙に目が動いてるんです。
でも私、最初の頃は全然使わなかったんですよ。
プロンプターって、本来だったら原稿の出るところがテレビ画面
になるんですね。
生の映像を見ながらっていうのは、自分が映った鏡を見ながら喋ってるような
感じになるのですごく恥ずかしくて、どうしても目をそらしちゃうんですよ(笑)。
今は普通に使えるようになりましたけど…。 |
| 高須 |
話しかわってしまうけど、「笑顔」って、すっごい難しくない?
写真にしても撮るときに、「笑ってください」って言われても
オレなんか笑われへんもん。
この間も雑誌の取材で、ずーっと「笑ってください、笑ってください」って言われんねんけど
言われるほどにガッチガチになってくんのが分かんのよね。笑えてないのよ。
で、「もっとリラックスして笑ってください」って言われると、ますます笑えない。
自意識過剰なんかもしれないけど、そんな気使わんでも笑えるはずなのに、笑えんのよね。
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| 久保田 |
そうなんですよ。私もそうだったのに、今では笑えるようになっちゃったんです。
いきなり「あの顔」って言われても、だいたい分かるんですよ。
「あ、いいですねえ」って言われる顔も分かってきたのでいつも絶対同じ顔で。 |
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(写真を撮影 ※上のプロフィール欄の写真をご覧下さい) |
| 高須 |
ちゃんと、テレビで見てる久保田の顔になってる。 |
| 久保田 |
そうなんです。それがね、すごいイヤで。
すごく仲のいい友達とか、昔から知ってる友達からは
「スレちゃったよねー」って言われるんですよ(笑)。
でも、自分でもすごいラクなので、その顔を作っちゃうんですよ。
そうすると、写真を撮るときでもなんでも何も言われない。
パパッと終わっちゃうんです。
求められるものを簡単に出せるようになっちゃったんですね。
それって人間としてどうなのかな、って(笑)。 |
| 高須 |
いやいや、プロとしては必要だよ。
ただ俺は、一生できないけどね。 |
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